つい最近のことですが、嘔吐と下痢と共に、発熱と手足の湿疹とかゆみと痺れまで発症し、丸二日ほぼ絶食で、「あぁ…もう長くないんだな。」とベッドでもうろうとしながら過ごす日々がありました。

医者には、たぶん食あたりだと言われました。確証はないのですが、きっと前日に食したタコだったのではないかと思っています。

今までアレルギーもなく、食あたりなんてしたことがなく、好き嫌いもなく、何でもよく食べる健康人で通っていたのに、ショックでした。

スーパーで購入したボイルタコ。確か海外輸入品でした。もともとボイルしているから、特に何も手を加えることなくそのまま食べたのですが、家族全員食べたのに、ビンゴだったのは私だけだったのです。

たまたま私の体が弱っていて、免疫力も落ちていたので、そうなってしまったのかもしれませんが、やはり、ボイルしていると記載されていても、正直いつボイルされているのかはわかりません。それからというも、スーパーではめっきり国内産、なるべくなら地元のものを買うようになりました。

食の安全が問われる日本では今、安価ですが安全性に問題を抱える中国産や輸入品よりも、国内の高い農産物でも、安心・安全で高品質なものを選ぶ人が増えており、地産地消の流れが徐々に定着してきています。地産地消は、流通過程が短くなり、地域の監視の目もきつくなるため、産地詐称を困難にさせます。

また、海外のものを輸入するときの遠距離輸送には大量の燃料・エネルギーを必要とするため、そのために、輸送する際にかかるエネルギー・CO2排出量等のコストを計算するフードマイレージの観点から考えると、それらは不必要なエネルギー消費、排出削減が可能なCO2なのです。

地産地消は、環境にも影響しているということなのですね。

そして、旬な物を随時新鮮なうちに食べられ、鮮度がよいので野菜などの栄養価も高いまま消費できるし、地域経済の活性化や地域への愛着にも繋がります。

今回、私には、命がけの体をはったきっかけにはなりましたが、一生忘れることのできない、地産地消が私の中に定着した日になったのでした。

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